6/6指揮出演(東京)に備えクロアチア・ザグレブ訪問(3)−作曲家パパンドプーロの人物像

やっと会えたダヴォルと一緒に、ランチへgo!

ザグレブの魚
ザグレブの魚
ザグレブの魚。*小皿ではありません。

・・大きすぎるでしょ。
ダヴォル「シンプルな食堂なんだけど、ここが一番おいしいんだよ」
というだけあって、お味は最高でした。

アルバニアで日本人に合った量の食事に慣れてからクロアチアを周ったせいもありますが、クロアチアは全体に量が多く、次の一食は抜く事が多かったです。

ザグレブの前に訪れたスプリットという町で、人生初スリに遭っていたのですが、クロアチアの方にその事を話すのはなんか悪い気がしてイヴァンにも話していませんでした。

でも、ダヴォルにはなんか話してもいい雰囲気になってしまい・・話したら最後・・
ダヴォル「自分の国を本当に恥ずかしく思います。ご飯をおごります」
あぁあぁ。やはり話すべきじゃなかったなー。スリはまあ、日本には少ないけど、どこにでもいるし。

2年前、イヴァンからは作曲家パパンドプーロの事を、「すごくいい人だったよー。『ここはこうじゃない?』というと、『あ、そうだねーそれでいいよー』みたいな人」とだけ聞いていました。

けれど、ダヴォルからは、ダンサーの女性に恋をして、毎日手紙を書いていた、とか、何やら濃い一面を・・。マケドニア、ブルガリアの物悲しい旋律を緩徐楽章によく取り入れています。

前回のパパンドプーロはピアノ協奏曲2番で、コンサートマスターから「黒いヴェールをまとった女性かしら?」といったアイデアが出て、みんなで想像を膨らませながらリハーサルをしました。

今回は、弦楽のためのシンフォニエッタ。第二楽章はピアノ協奏曲を彷彿とさせますが、第一、第三楽章はより実験的なハーモニーや、あっと言わせるすばしこさのようなものを感じます。ぜひ、実際に耳にしてみて下さい。(つづく)

■公演詳細:
日本クロアチア音楽協会 第16回例会

「クロアチアの古典音楽と新古典主義音楽」

2019年6月6日(木)19:00開演(30分前開場)
五反田文化センター音楽ホール(250席・東京都品川区西五反田6-5-1)
 J R 山手線・都営浅草線「五反田駅」徒歩15分
 東急池上線 「大崎広小路駅」徒歩10分
 東急目黑線「不動前駅」徒歩7分

○ご予約:
paymo(手数料なしでおすすめ!)、
プロアルテムジケ tel.03-3943-6677

paymoは当日も残席有無確認・ご予約が可能です。
又は私のバックオフィス: e.cordiale(アットマーク)gmail.com
      電話:050-5858-1845(スタッフ携帯に繋がります)

■曲目:
◇ ルカ・ソルコチェヴィッチ(1734-1789): 交響曲 第4番 へ長調 & 第6番 ニ長調(本邦初演)
◇ W.A.モーツァルト: ピアノ協奏曲 第9番「ジュノム」変ホ長調 K.271
ー休憩ー
◇ ボリス・パパンドプーロ(1906-1991): シンフォニエッタ(本邦初演)

■出演:
指揮:長谷川ゆき
ピアノ:安達朋博
コンサートマスター:本郷幸子
管弦楽:モスト室内管弦楽団(プロ)

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